まだまだ活躍する紙資料!

世間ではペーパーレス化が進んでいますが、セミナー・研修資料、見積書・提案書、お客様への個別の案内など、紙資料の活躍する場は今でも健在です。

紙資料は、受け取り手のデジタル環境の制約をうけないため、データより閲覧してもらいやすいと言われています。

特に教育目的では、文字や図を書き込みやすいことがメリットとして挙げられます。

また、オリジナルデータの再配布や転用を防ぐために、著作者がデータ配布でなく紙資料を選択することもあります。

特別感を演出するには

以上のメリットをもつ紙資料ですが、せっかく資料をお渡しするなら見た目にもこだわりたいものですね。

封筒は、クリアフォルダーと違いフタを折ることができるので、名刺などサイズ違いの資料を封入しても落ちてしまう心配がなく携帯性に優れています。

また、封筒には、下記のような内容を印字しておくと特別感があります。

  • イベント概要と日時
  • 宛名
  • 内容物のリスト
  • 会社紹介 など

デジタル印刷なら1枚から作成可能

通常の封筒印刷では、数百枚~を一度に印刷することが多いかと思います。

しかし、デジタル印刷なら1枚から作成が可能ですので、相手やイベントに合った内容を印刷することが可能です。

お渡しする際にも特別な印象を与えることができるのではないでしょうか?

ぜひ、お声がけください。

封筒印刷の例