データ化（スキャン） | 株式会社立業社

紙文書やマイクロフィルムなどの紙の資料を大量に保管していませんか？

紙はそのままの状態では劣化が進み、徐々に情報が失われていきます。

そこで、紙資料をスキャンしてデータ化し安全に保管して活用することをおすすめします。

弊社では文書情報管理士が在籍しており、豊富な経験と知識によりお客様にとってより良い「資料のデータ化」を提案いたします。

また、弊社では情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)JIS Q 27001:2014の認証取得し、熟練の社員がワンストップで作業を行っておりますので、安心してお任せいただけます。

～B0（1,030mm×1,456mm）

白と黒で表現したデータ。

メリット：データサイズが小さい。濃い文字などはクッキリ見える。
デメリット：階調表現ができない。

256段階のグレーで表現したデータ。

メリット：データサイズがカラーより小さく、写真の濃淡の表現ができる。
デメリット：白黒2値よりもデータサイズが大きい。白黒2値よりも若干ぼんやりとして見える。

1677万色のフルカラーで表現したデータ。

メリット：色の識別が可能なため、原稿の情報をそのまま残せる。
デメリット：データサイズが大きいため、大判や枚数が多い場合はデータが扱いづらい。

150dpi～600dpiに対応しております。

サイズが小さいデータ（～5MB程度）の場合は、メール納品が可能です。

CD、DVDにデータを書き込んで納品いたします。

データサイズが大きい場合は、複数枚に分割します。

お持ち込みのハードディスク・もしくは弊社でご用意したハードディスクに書き込んで納品いたします。

※お持ち込みの場合は、ハードディスクを空の状態にしてお持ちください。

価格は原稿の枚数・状態によって異なりますので、まずはご連絡ください。

ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にお問合せください。